子どもは非常時に何を食べた?実際に食べたお菓子【お菓子編】

子どもは非常時にどんなお菓子を食べる?20年子育てしてきた経験から、実際に備えているお菓子3つと、非常時に向いているお菓子の選び方を体験ベースでまとめました。

非常食というと、
ごはんや水を思い浮かべる方が多いと思います。

でも、
「お菓子って非常食になるの?」
「どんなお菓子を揃えたらいいんだろう?」
と迷うことはありませんか。

実際に子どもと非常時を過ごしてみると、
お菓子があって助けられた場面は意外とありました。
気持ちが落ち着いたり、
少し元気を取り戻すきっかけになることもあります。

この記事では、
20年子育てをしてきた経験から、
今、我が家で必ず備えているお菓子と、
非常時に向いているお菓子の考え方をまとめています。

正解を決める記事ではありません。
ご家庭で備えを考えるヒントになれば嬉しいです。

目次

今、我が家が「必ず備えている」お菓子3つ

お菓子は、なんでもいいようでいて、
実際には好みや使い勝手、保存性などを考えて選んでいます。
その中で、今も変わらず備えているお菓子が3つあります。

バームクーヘンなどの焼き菓子

バームクーヘンのような焼き菓子は、
おやつとしてだけでなく、
朝ごはん代わりにも使える点が心強い存在です。

まんボ

おやつでも嬉しいけど、朝ごはんにも甘さと大きさがちょうどいいね🎵

腹持ちがよく、
「何か口に入れたい」というときに出しやすく、
非常時の生活リズムを支えてくれました。

POPPO

非常時は“ちゃんとした食事”にこだわらなくていい。
少しでもエネルギーになるものがあると安心。

ラムネなどの即効性のあるお菓子

ラムネは、
少量ですぐにエネルギー補給ができるお菓子です。
バッグに入れておけるサイズ感で、
非常時にも扱いやすいと感じています。

普段、私自身はラムネをほとんど食べません。
それでも、
匂いがなく、場所を選ばず口にできる点で、
非常時にはとても強い存在だと思っています。

まんボ

運動の合間にも、勉強の合間にも!


お煎餅

お煎餅は、
お腹が膨れる感覚があるお菓子です。
噛むことで満腹感が得られ、
元はお米なので、主食に近い感覚で出せました。

甘いものが続いたときの口直しにもなり、
年齢を問わず出しやすい点も助かっています。

まんボ

お煎餅って味も食感もいろいろあるから、飽きないんだよね。


日常で食べてきたお菓子と、好みの変化

子どもが食べるお菓子は、
年齢とともに少しずつ変わってきました。

幼い頃

  • スナック菓子はほとんど買っていなかった
  • 「1歳から」のお菓子が中心
  • チョコレートは少量
  • 飴は歯医者で禁止されていたため家にはなかった

成長とともに

  • ポテトチップスなどのスナック菓子
  • シュークリームなどの洋菓子
  • お煎餅、どら焼き、お団子などの和菓子

すぐになくなるお菓子

  • グミ
  • じゃがりこ・ジャガビー
  • ラムネ(受験をきっかけに常備)

このように、
子どもの好みは年齢や環境によって変わります。
その変化に合わせて、
備えるお菓子も見直してきました。

関連記事として、
▶︎ おつまみで非常食を考えた記事もあります。

非常時のお菓子は、どんな目線で選ぶ?

お菓子は、
好みだけで選ぶと非常時に使いづらいことがあります。
実際に備えてみて感じた、
非常時に向いている・向いていない目線をまとめます。

非常時に向いていると感じたお菓子

  • 個包装されている
    → 取り分けしやすく、衛生面でも安心
  • 常温保存ができる
    → 冷蔵庫に頼らず管理できる
  • 匂いが強くない
    → 周囲を気にせず口にしやすい
  • 少量でも満足感がある
    → 小腹満たしに使いやすい
  • 誰かは必ず食べるもの
    → 好みが分かれても無駄になりにくい

【非常時には向かないと感じたお菓子】

  • 匂いが強いもの
    → 周囲が気になり、出しづらい
  • 大袋で取り分けにくいもの
    → 管理が難しく、非常時には扱いづらい
  • 冷蔵庫での管理が必要なもの
    → 停電時に一気にリスクが高くなる

この「子どもが食べた非常食」シリーズでは、
飲み物や主食についても、実際の体験をもとにまとめています。

▶︎ 子どもが非常時に飲んだもの【飲み物編】
▶︎ 子どもが非常時に食べた主食【主食編】

まとめ

非常時のお菓子に、
これが正解という答えはありません。

子どもは成長し、
好みも変わります。
だからこそ、
特定のお菓子にこだわるより、
食べるものを少し多めに備えて、
日常の中で回していく
ことを大切にしてきました。

その中で、
腹持ちのよさや、
すぐにエネルギーになること、
取り分けやすさや保存のしやすさなど、
非常時に向いている条件が見えてきました。

お菓子は、
嗜好品というより、
非常時には気持ちや体を支える道具のような存在です。

「なんでもいいようで、
実は少しだけ選んでいる」。
それくらいの距離感で備えるのが、
無理なく続けられる方法だと感じています。

この記事が、
ご家庭でお菓子の備えを考える
ひとつのヒントになれば嬉しいです。


このブログを書いた人:POPPO
マンション防災ブロガー
タワーマンションで3人育児中。経験と知識を活かして、家族を守る防災情報を発信中!
「ゆるっと備えて、しっかり守る」がモットーです。

ブログ内では、私の分身キャラクター「ナビゲーターPOPPO(白い鳩)」も時々登場します。
読者のみなさんに、防災をもっと身近に感じてもらえたら嬉しいです。
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